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丈山の里の丈山苑に行ってきた。 安城市

安城市和泉町にある「丈山苑」に行ってきた。住宅街の一角に美しい庭園と書院がある場所。本当は紅葉が綺麗な時期が訪ねるには一番良いんじゃないかとは思ったが、友達と西尾かき氷を食べに行く前に時間的に余裕があり、とんでもない暑さの中、丈山苑に立ち寄ることにした。

駐車場から丈山苑の門までの道

なんでも、この丈山苑は地元の風流人、石川丈山の美意識を表現した本格的な和風庭園と書院を配した施設だそうだ。入場料は100円。とってもお得だ。この石川丈山は江戸時代初期の人で交流のあった人も当時の文化人が多いようだ。なんでも終の棲み処として建てた京都の詩仙堂がとっても有名らしい。石川丈山を紹介するチラシを見ると、江戸時代初期の人なのに身長が190センチもあった大男で、生涯独身で90歳まで生きたんだそうだ。武人であり、漢詩人であり、茶人であり、書家、その上、作庭家だそうだ。とんでもないマルチ。

丈山の像

お庭にあった丈山の像を見ると、身長190センチとは思えないけれど、本当に190センチもあったなら、バスケの八村か、俳優の阿部ヒロシか、プロレスのジャイアント馬場くらいをイメージしてしまう。

お庭

お庭

書院には、若いカップルやちょっと年季の入ったカップルが数組いて、意外に流行っているではないかと思ってしまった。その日はとても暑く、かき氷日和だったが、受付の人に勧められたので「くずきり」を頂いた。美味しかった。

丈山苑の後、目当ての西尾かき氷のお店に行ったら、1時間半ほど待ったのにまだ順番が回ってこず、そこでのかき氷は諦めた。帰路、「やっぱり、かき氷でしょ」とコメダ珈琲店に入ったが、注文を取りにきた店員さんが開口一番「今日はかき氷は売り切れです」と言ったので、思わず「うそぉ〜」と言ってしまった。その日は、結局、かき氷にはありつけなかった。

 

author:1230fan, category:西三河, 23:43
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