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大人が楽しい塩焼き体験 西尾市吉良

友達を誘って、西尾市にある吉良饗庭(きらあいば)塩の里に行った。コロナのおかげで塩田での塩づくり体験は休止中だったので、屋内で「かん水(濃い塩水)」を煮詰めて、塩を作るという事を体験してきた。1回200円。とってもリーズナブル。

屋外の塩田の紹介板

屋外に塩田、その奥に塩焼き小屋がある

歴史民俗資料館も兼ねる

この「吉良饗庭塩の里(きらあいばじおの里)」のパンフだけを見ていた時には、この体験館は真新しい施設だと思い込んでいた。だから、実際にこの建物を目にした時には驚いた。なぜなら、この施設までの道は、よく知っていた道だったからだ。魚釣りをしに吉良のワイキキビーチに行く時に通ってきた道。こんな所に、こんな施設が、いつの間に、と、びっくりした。

昔の塩田作業の時の道具

塩田作業の道具を見ながら、「砂を広げたり、かき集めたりは砂が重たい上に炎天下で暑いだろうから、とんでもない重労働だよね」と友人らと言い合った。この塩田を止めるきっかけは台風で、設備をこてんぱんにやられてしまったせいで、止めざるを得ない事になったようだった。

塩の花

お土産用の塩

自分が焼いたお塩はもちろん持ち帰る事ができるが、お土産用としても頂ける。塩角が無いまろやかなお塩だった。なんでも、塩焼きで塩の花がフツフツと沸いてきたら、少し水分があるうちに火を止めるのが饗庭塩の作り方の特徴だそうだ。最後に残る水分は、にがりで、これを紙などに染み込ませて取り去る事で塩角の少ない塩にするのだそうだ。

塩の結晶オブジェ

理科の先生をしている友達が大きな塩の結晶やオブジェに、やたらと関心を示していた。できるものなら、生徒を連れてきて、見せてやりたいと言っていた。

私の思っていた事は彼女とは、まるっきり違う。「早く自分の塩で塩むすびを作って、食べたい」だ。今は、早く塩が乾燥しないかなぁと塩の様子を見守っている。

 

 

 

author:1230fan, category:三河, 00:48
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