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額田郡幸田町 深溝(ふこうず)地区にある本光寺

梅雨入りしたのか、ともかく3日ばかり雨続き。昨日は知多半島に出かけたが、目当ての場所はコロナのせいか閉まっていた。どこが開いているのか?よく分からなかったが、用事があって、幸田町に来た。それで、「そうか、この季節なら、あのお寺に行ってみるか」と思い付き、JR三ヶ根駅の近くにある「本光寺(ほんこうじ)」に行ってみた。JR三ヶ根駅の東口に大きな立て看板があって、「椿とあじさいのお寺」だと宣伝しているのは知っていたが、単に「お花で観光客を呼び込む観光寺なんだろうなぁ」と思っていた。ところが、行ってみたら、ごめんなさいだ、とんでもなく結構由緒正しいお寺だった。

あじさいの咲く参道

徳川家康の先祖の分家筋の深溝松平家と関係のあるお寺

コロナの影響で「紫陽花祭りは中止」だと駐車場に看板が出ていたが、紫陽花の見ごろだと知っている人で駐車場はいっぱいだった。

本光寺本堂は改修中で、来年夏頃までお参りはできない。

改修中

お寺も紫陽花も想像していたより、ずっと規模が大きかった。

本堂から花園の入口

ちょっとイングリッシュガーデン風に写真を撮りました

これもそう

可愛いでしょ

正直、濃いピンク、薄ピンク、白、紫、青、さまざまな紫陽花が満開で、写真を取りまくっておりました。全部を見せられないのが残念。

このお寺を建立した深溝松平家は、家康の6代前のご先祖の松平信光の子供、松平忠定を初代とするお家。この初代によって1523年にここは建立されたんだそうだ。境内の西区画に代々のお墓があります。ホント由緒正しい感じがプンプンするお寺で、観光寺だろうと見くびっていた自分が恥ずかしかったです。

まぁ、歴史は知らなくても、ともかく、「ここの紫陽花、一度どうでしょう?」と言いたくなるような見事さです。ぜひ、ぜひ。

 

author:1230fan, category:三河, 23:40
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