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モクレンのお寺 大宝寺 知多半島

たまたま出かけた先で知り合ったおばあちゃんが「モクレン茶屋の木蓮が満開らしい」と話しているのを聞き、「モクレン茶屋って何ですか?」と尋ねたところ、「大宝寺というお寺であること」が分かった。

で、行ってみることにした。

モクレンの花が咲く頃は毎年 人が大勢押し寄せるそうだが、今年はコロナの影響か、人はいるけれど、大勢っていうほどではなく駐車場にも空きが多かった。

結構、山の中

ここは、大昔、弘法大師が湧き出る山清水を気に入って、しばらく休憩され、書を書く為に水を持ち帰ったことから硯石大師霊場として知られるようになり、それからずーっと後の1809年に尼さんによって開かれたお寺だそうだ。

江戸時代は女性の駆け込み寺でもあったそうで、東海地方では数少ない縁切り寺だそうです。とりあえず、今の私には、そこまで縁を切りたい人もいないので、縁切りの観音さんは素通りした。

この山からの湧き水が弘法さんの持ち帰ったお水

縁起

本堂

モクレン

建物の裏にも白と紫のモクレンが。

 

のどかな場所なので、ウグイスの囀りがよく通った。どこかで、録音を流しているかのような、のびやかで、大きな声。春だね!今年は花の季節が早いね!と思った。

 

author:1230fan, category:知多半島, 19:36
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