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地元のごはん 碧南 一灯

土曜の地元新聞の朝刊に碧南市の「一灯」さんが取り上げられていると、いつも愛知伝統野菜のランチ会に一緒に行く友達から連絡があった。

つい先日も愛知伝統野菜のランチ会があったばかりで、その時「一灯」さんのご店主さんとは、今回の新聞記事の話はしなかった。だから、新聞記事を見た友達はすぐさまメールしてきて「見たか?見たか?」と聞いてきた。彼女は多分ご家族にも「この人のお店でごはんを食べています」と記事を見せながら、宣伝していると思う。

先日のランチ会の主な野菜は「人参」だった。碧南人参には色々な種類があって、中でも友達らは、このランチ会に来るようになってから「へきなん(碧南)美人」という品種に馴染みができたらしく、産直で買うようになったとか。たまたま今は碧南美人が旬ではなかったので違う品種を食したが、それはそれで美味しいと思っているらしく、帰りに友達らは碧南人参をどっさり購入していった。

ブロッコリー以外は地元の食材だったと思う

人参ごはん

碧南では、昔から人参ごはんが食べられていたという話があった。いわゆる五目御飯的な混ぜごはんの具に、たくさんの人参が入っているものだ。私も子供の頃、具はほぼ人参だけのような混ぜご飯の「人参ごはん」を食べていた。だから、碧南に、そもそもそれがあると知った時は驚いた。

人参ムース

伝統野菜のランチ会には、必ず野菜ソムリエさんがいて、色々説明して下さる。その方は人参農家さんだ。世間には、シャインマスカットと言えば、「美味しいブドウ」と分かる品種がある。人参の世界には、シャインマスカットに匹敵するような品種が無いので、どうしたら、どの品種がどんな風に美味しいのかを今後伝えていけるようにしたいというお話があった。

 

私は食べる側として、最近遭遇した人参デザートを野菜ソムリエさんに紹介した。今度自分で作ってみると言っていた。

私が紹介したデザートが将来、碧南人参の料理バリエーションの1つに加えられると良いなぁと思っている。

 

author:1230fan, category:三河, 17:36
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