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伝統野菜のランチ会 秋

秋、食欲の秋だ。伝統野菜 秋のランチ会に友人5人と参加した。

野菜ソムリエさんから野菜の話を聞く。面白いことに「秋が旬の野菜は無い」らしい事を教わる。ハロウィーンのかぼちゃは、夏に収穫したものをこの時期まで取っておくので、秋においしく食べてはいるが収穫の最盛期(旬)は夏だそうだ。私も少しだけだが、野菜を育てているので、「秋には旬の野菜が無い」と言われてみると「確かにそうだなぁ」と腑に落ちた。だから、今回のお料理は「夏野菜のおしまい品と冬野菜の出始め品」がメニューになっていた。

かぼちゃは、ちりめんかぼちゃ。ナスは天狗ナス。里芋は八名丸。エリンギは、とっとき一号(伝統野菜ではないが、愛知で作られたエリンギの品種)。にんじんは、木の山にんじん。ふきは、愛知早生ふき。かぶや大根はソムリエさんの畑で収穫したもの。

 

この中に「ふき」がいる事が一番不思議だった。「ふき」は春の野菜でしょ!と思っていたら、この知多半島の「ふき」は年中食べることができるそうだ。けれど、最近は食べる人も少なくなったので、作られる量も減ったとか。

 

以前、伝統野菜の会から頂いた愛知伝統野菜の水彩画パンフ。中に素敵な「ふき」の絵があったので、ここにご紹介します。オリジナルのパンフレットには、絵の下に生産者さんのご紹介がありましたが、ここではお名前を伏せさせて頂き、生産地だけお伝えします。生産地は東海市です。

ふきのあの酸っぱい感じの香りを嗅ぐと春だなぁと思ってきたのですが、年中頂けるものなら、遠慮せず年中頂きますわ、これからは春でも秋でも関係なく。

 

author:1230fan, category:雑感, 00:05
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