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半田の赤レンガと生せんべいの田中屋

その日は友人と半田の新見南吉記念館前の「彼岸花」を見に出かけた。しかし、どう見ても、いつも赤く染まる畦道のような所は緑色だった。けれど、「やってきたのだから」と駐車場に車を入れる。車を停めた瞬間に窓の外に駐車場のおじさんが立っていた。代金500円を出そうと窓を開けると、「まだ全然花が咲いてないけど、いいかい?」と言った。私の前のお客に花も咲いてないのに駐車料金を取るなんてと怒られたんだそうだ。で、「だったら、来週また来ます」と言って、私達はそこを後にした。「気の良いおじさん」だった。で、次に半田の赤レンガに行った。有名だけれど、行った事はなかった。

素敵な建物

 

中の様子

壁の穴は戦時中の銃弾の痕

イギリスか?

 

いやいや実施設計は日本人 妻木頼黄氏

(この方、若い時の写真はかなりのイケメンです)

(横浜の赤レンガ倉庫も設計しています)

当時の中埜酢店4代目の中埜又左衛門氏と敷島製パンの森田善平氏で創業された丸三ビール、のちのカブトビールがここで作られました。本格的なビール作りのためにドイツ人技師を迎えられたそうです。

 

復刻したカブトビールを売っていたので買ってこれば良かったかなぁと少し反省。あと、めっけもんは、この近くに「生せんべい」の総本家田中屋さんがあった事。ういろを板状にした感じの「生せんべい」、子供の頃、祖父母が何か特別な機会には食べていたような記憶があり、懐かしい味のお菓子。ホームページを見ると徳川家康公に献上したような事が書いてある。そんなに古いのか?と驚いてしまった。

 

 

author:1230fan, category:知多半島, 21:27
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