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知立 大あんまき

自分で買うような事はめったに無い上、わざわざ本店まで買いに出向いたのは生まれて初めてだと思う。子供の頃、本店の大あんまき機をガラス越しに見ていた記憶がある。その時は全自動じゃなかったような記憶だ。目の前に鉄板が4台位あって、奥に伸びていたような気がする。ガラス越しに生地に火が通って、気泡がプツプツと2,3個立つのが見え、その生地に、あんこが真ん中に横一文字で置かれた。で、少しして、あんこは生地に巻かれていった。焼き機のそばに、おじさんが立っていたような記憶がある。おじさんが何をしていたのかな。もしかしたら、生地を巻いていたかも知れない。けれど、残念ながらあまり記憶がない。記憶にあるのは、美味しそうな焼き色の生地にするっとあんこが巻かれていったのを眺めていた事だけ。

今回、他人様への手土産として、何十年ぶりに買いに行った。記憶の中の鉄板は無く、コンベアー式のあんまき焼き機が1台、右から左へ、あんまきを流すようにして焼いていた。あんまきは種類が増えていて驚いた。で、つい物珍しいのを1つ買ってしまった。

オレオ味のあんまき

これは自宅用に包んでもらった。

他人様には、あずき(黒いあんこ)、しろあん、チーズ&あんこ、カスタード&あんこの4種類2個づつを箱詰めしてもらった。ずっしり重かった。賞味期限が短いから、受け取った人達、期限内に食べることができただろうか?とちょっと心配。

こんな箱

これは自宅用の2個入りの箱

 

自宅用を先に家に置いて、他人様の御宅へ手土産用を持って出かけ、家に帰ってみると、買っておいた「あんまき」2個はもう影も形も無くなっていた。美味しいものは、誰が買ってきたかも尋ねられることなく、静かに当たり前に食べられてしまう。一口分取っておいてくれたら良いのに、、とちょっと思った。次は自分が戻るまで取られないよう隠しておこうと思う。

 

author:1230fan, category:西三河, 20:27
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