RSS | ATOM | SEARCH
豆餅と水ようかん 名古屋

久しぶりに土曜に名古屋に行く。「今日こそは、久しぶりに伏見のむらさきやさんに寄って、水ようかんを食べたい」と思って家を出た。地下鉄に乗り、もうすぐ伏見だという所に来て、「そういえば、この前は名古屋駅の一朶(いちだ)さんで、私の前の前の人で豆餅が完売して買えなかったな。あの豆餅も食べたいなぁ。今日もこの前と同じお昼過ぎだし、もう買えないかも知れないけど、どうしよう」と思いつく。結局、「豆餅、食べたい!」と、ダメもとで名古屋駅まで行き、一朶さんに行ってみた。私の前には、男性二人、どうやら一緒に和菓子をまとめ買いしたようだった。お店の人が確か「桃餅と豆餅と水ようかん」と言ったような、、なんにしても、私の目当ての豆餅は残っていた。ホッとして、「豆餅3個」と頼んだ。

ここの豆餅、豆がちょっと固めに炊いてあり、その塩加減も本当に良い塩梅。餅の部分もお餅っぽい弾力なんだ。結構食べ応えがあって、気に入っている。ここのポイントは、売り切れる前に手に入れられるかどうかだ。今日はラッキーだった。

次に名古屋駅から伏見駅に行く。むらさきやさんに入った。ここは店構えが小売りをしている感じじゃないので、最初入店するのはちょっと勇気がいったが、一度入ってしまえば、その後はなんてことはない。水ようかんは食べたいが、人にも食べさせたいと急に思い立って、結局、持ち帰り用に水ようかんを一竿買った。和菓子をここで食べて行きたかったので、磯まんじゅうという和菓子とお茶を注文した。

銘の磯まんじゅうの意味は分からないが、このまんじゅう、美味しかった。私の後に母娘のお客さんが来られ、水ようかんを食べておられた。お母さまの方が「おいしいねぇ」と仰っていた。内心、そうだろう、そうだろうと思って聞いていた。私は、むらさきやさんの水ようかんの食感が「つるん!」とした感じが好きだ。

水ようかんを一竿買うのは贅沢だ。けれど、自分が美味しいと思うものを誰かに薦めて、一緒に食べて「おいしいねぇ」と言えたら嬉しいので、奮発してみた。たまの事だし、良しとしよう。

 

 

author:1230fan, category:尾張, 22:00
comments(0), -
Comment