RSS | ATOM | SEARCH
豊田市 大塚古墳

豊田市の松坂屋で歴史教室のお仲間と合流して、路線バスに乗った。バスの行先は「記念病院行き」だった。病院までの途中にある「今町1丁目」でバスを降り、お仲間の後について歩き始めた。コンビニがあったりして、幹線道路のそばの住宅街は割合新しい家ばかりで、こんなところに古墳なんかあるのか?と思うような場所だった。電柱の行先表示板をうっかり見逃し、行き過ぎて、また戻るという事をした。少し先にあるこんもりした森をみんなで「あれが、古墳かなぁ?」なんて指さしていたが、それは古墳じゃなくて森だった。古墳は住宅の裏手にあって、あるお宅のすぐ横、普段は猫くらいしか通らないんじゃないか?というような細道を行った先にあった。

 

六世紀の古墳で西三河最大の規模だそうだ

この案内板に埋葬品がいくつか紹介されているが、このうちの直刀を、私は以前、豊田市郷土資料館で見たことがあった。とても長い刀で絶対腰に下げられるような代物ではなかった。記憶では長さが180センチくらい、とんでもなく長かったように記憶している。「こんな重たくて長い刀を持ち上げられるのか?」と思ったので、よく覚えている。「あれが出てきた場所がここか〜」と思いながら、古墳をぐるっと見る。

結構立派

発掘された場所は、写真のように頑丈なカバー(鉄骨フレームと強化ガラスっぽいもの)で覆われている。中はガラス越しに覗ける。とんでもなく大きな塚だったから、「大塚」と呼ばれていたんだ。そうか、じゃあ、全国の大塚って、おおき目の古墳があった場所かなぁ〜?なんて、また妄想。

author:1230fan, category:西三河, 00:28
comments(0), -