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長久手アートフェス

愛知トリエンナーレが世間で話題にされるこの頃だが、この時期、知らないだけで色々な街でアートをテーマにした町イベントがあるようだ。今日は昨日見つけた長久手アートフェスに行ってみた。メイン会場はお休みだったが、普段なかなか行かない場所に行くきっかけとしては良い。カーナビ頼みだ。途中、愛・地球博記念公園を遠目に見る。そういえば、地球博の時は八草駅に来たなぁと通りすがりに思う。長久手アートフェスがいかなるものか全然知らずに、アート作品が飾られているカフェや施設を事前に調べ、ちょっと見てみようと思う場所へ出かけてみた。

途中に見た看板「古戦場通り」とある。

古戦場だけでなく、何気に「首塚」を案内する看板が幹線道路沿いに立っている。さすが、長久手という感じだ。

最初に訪ねた施設で見たアートは、どこにアート作品があるのか分からず、キョロキョロした。ネットに「見上げたところにある」とあったので、「これか」と見つけた。私以外に見る人はいなかった。

次にあるカフェが気になって、車を走らせた。「ここの住所のはずだけど」と住宅街を行く。カーナビの示した場所は「まさか、ここ?違うよね」的な雰囲気の、閉店と思われるカフェがあり、車を止めるのも変な気がして行き過ぎてしまった。写真のイメージに素敵だと妄想してしまったが、どうもイメージとは違ったみたいだ。

さて、「もう どうしよう。手ぶらで帰るか」とぶらつく。町は名古屋に近いこと、大学をたくさん誘致している事、リニモが通っていて、その駅名がいまどきでオシャレ、全体に清潔で、背の高い頑丈なマンションが結構あって、新しい町かと思えば、幹線道路沿いに畑なんかもまだあって、まだまだ発展途中の街という感じがした。

「お茶くらいしよう」とオシャレな感じの名前の喫茶店に入った。すると、ネットで紹介していた作品を飾る店だった。意外に作品がカフェになじんでいて、カフェにいる御客さんは、その絵がアートフェスの作品なんて事には全く気づいていない感じだった。

左奥は紹介されていた作品の一部だと思う。

ブラウニーはカフェの作品

私はそういう物があるから、この街に来たんだが、地元の人にしてみれば、物珍しがって見るほどでもない感じで、普通の生活があるだけだった。これはこれで良いんだろうなぁ、と思いつつ、馴染み過ぎたら、アートは話題にはならないかも知れないなんて事を思った。

 

 

author:1230fan, category:尾張, 21:15
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