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常滑 気になっていた和菓子屋さんで桜餅を買う

ずっと気になっていた和菓子屋さんがあった。私が常滑に行くのは、時たまの週末土曜だ。そのお店の前を朝8時30分頃通る。すると、いつもいつもお店の人がお店のガラス戸をピカピカに拭いている。寒い朝も必ずガラス戸をピカピカにしていて、通り過ぎる時、「ひんやりした朝だけど、清々しくて気持ち良い朝だな」と磨かれたガラス戸を見て思っていた。そして、いつかここで和菓子を買ってみたいと思っていた。

 

年末、常滑屋さんのランチについている和菓子がこのお店のものだと知った。一ひねりあったお饅頭だったので、「早く行かなきゃ」と思った。

お店の名前は「平八堂」さん。やっと入った。ケースの中に春を題材にした色々な和菓子があった。どれもこれも目移りした中で、一番驚いたのは「桜餅」だった。二種類の桜餅があった。1つは、よく知ってるピンク色の道明寺、もう1つは「これ、桜餅ですか?」という桜餅。その見たことが無かった桜餅についてお聞きすると、「関東風の桜餅ですよ」と言われた。

桜餅に「関西風」と「関東風」があるの?へぇぇ〜。なので、目新しい関東風の桜餅を2個も入れ、あれこれ和菓子を買った。

帰ってから「関東風桜餅」について調べた。水で溶いた小麦粉を薄くのばして焼いて、あんこを包んで桜の葉で巻いたものを長命寺桜餅というそうだ。桜餅は関東が発祥で、これが関西に伝わって、あのピンク色のもち米を蒸してあんこを包む道明寺桜餅に変化したらしい。そんな歴史があったとは面白い。みんな知っているのか?友人達に聞いてみることにする。

 

 

author:1230fan, category:知多半島, 21:44
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