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安城市 久しぶりに三河万歳を見に行く

安城市の安城市歴史博物館で「三河万歳」の披露があるという事で、久々に「三河万歳」を見ようと思って、出かけた。以前見たのは小学生の頃。あれから、恐ろしく時間は経過した。子供の頃、伝統芸能が徹頭徹尾威厳を感じさせて眠たいものと思っていたのに対して、三河万歳は演者が時々ニンマリ笑顔する芸能だったので「伝統芸能にしては面白い」と思った事を覚える。

この芸能は、寿ぎ(ことほぎ)芸で家々を回って「おめでとうございます」と言うところから始まる。今回は三河万歳が始まる前に、今から、どういう話をしますよという解説や説明があって、それから万歳が始まった。安城の三河万歳は保存会があって、活動をサポートしているそうだ。そして若い子が最近入会したそうで、会の代表の方は喜んでいた。

言祝ぎ(ことほぎ)芸というと、20年位前まで正月になると必ずテレビに出てきた海老一染之助染太郎(お染ブラザーズ)を思い出す。この二人も威勢よく「おめでとうございます!」と言って、舞台に登場して見事な太神楽を見せてくれていたっけ。このお染ブラザーズの太神楽が記憶にある人だと、きっとこの三河万歳は物足りないと思うだろう。けれど、町の伝統芸能だと括ってみると、一度は見てみたらと思う。

 

 

 

author:1230fan, category:三河, 22:51
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